世界中のトップレベルの学術機関や組織から最新の研究やリソースを集約し、新たなる境地へ常に挑戦し続けています。
製品研究開発担当副社長

ドリュー・ジョージソン博士

ドリュー・ジョージソン博士は、20年以上にわたって一般外科を診療してきました。
ボストン大学にて科学と経済学の学士号を取得
ミッドウェスタン大学にて医学の学位を取得
イリノイ大学シカゴ校で外科研修を修了
米国外科委員会の認定医であり、米国外科学会の会員でもあるジョージソン博士は、外科手術と腹腔鏡手術を専門としています。
近年は低侵襲血管手術の開発と使用の先駆者として医学界に大きく貢献しました。
また博士は米国アンチエイジング医学アカデミー会員でもあり、従来の診療方法にアンチエイジング医学と再生医療を取り入れています。

栄養、運動、サプリメントの知識を活用し、多くの患者を早期回復・早期復帰できるよう支援してきた博士の志向と手腕はフィジシャンズウェルネスグループでも遺憾なく発揮され、やがて主力製品であるスーパーフード・ジュースの開発へと繋がりました。

抗酸化物質と細胞の栄養及び効果に関して多大な知識を持つジョージソン博士なくして、この製品は完成しませんでした。
今後も世界中の医師たちと協力して、フィジシャンズウエルネスグループの将来の最先端の栄養製品を開発する予定です。
会長

ジュリアン・E・ベイルズ博士

ジュリアン・E・ベイルズ博士は世界的に認められた脳神経外科のリーダーであり、磁気共鳴画像誘導レーザー誘起温熱療法などの新興技術を脳腫瘍の治療に使用したアメリカ国内最初の医師の一人です。

またシックス・ピラーズ・アプローチの一環として低侵襲性のNICO BRAIN PATHを使用したシカゴ地域の最初の神経外科医の一人でもあり、従来の方法では手術が不可能な脳腫瘍の患者に有望な転帰を提供しています。

2011年脳神経外科部長及びノースショア神経研究所の共同所長としてノースショア大学ヘルスシステムに入社
腫瘍切除における蛍光色素の使用の有効性の調査など、最先端の臨床試験を実施しています。

過去にピッツバーグ・スティーラーズのチームドクターを9年間就任した経験もあり、1993年からはNFL選手会(NFLPA)の神経学的コンサルタントを務めています。ここではアメリカンフットボールの激しいプレーにより発生する怪我が選手の脳神経にもたらす影響と心身のケアを専門に担っています。
博士は「脳神経の回復や維持において必須オメガ脂肪酸とスーパーフードがいかに良い影響を与えるか」という点において深い知見を持ち、それをもってフィジシャンズウェルネスグループの製品プランニングに素晴らしい手腕を発揮してきました。
その姿勢は今後も変わることなく、人々の更なる健康の為に新たな製品開発に挑んでいきます。